2026年04月18日

4月11日 春シーズン開始にあたってのお祈り

 4月11日、副部長の打樋先生より今年度のシーズンが始まるにあたってのお祈りを第3フィールドにて行っていただきました。今こうして日常的に活動に取り組めていることに常に感謝を持つことを改めて意識する機会となりました。

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 今回、2026年新シーズンの始まりにあたり、打樋先生にお祈りをしていただきました。
 聖書の箇所はルカによる福音書16章10節の「小事に忠実な人は、大事にも忠実である」という言葉でした。
 この言葉から、日々の小さな行動や積み重ねの先にやがて大きな成果や勝利があることをより強く実感しました。華やかなプレーや結果に目が行ってしまいがちですが、日々の練習における一歩、一本、そして一つひとつの準備や声かけといった“当たり前”をどれだけ徹底できるかが、自分たちの価値を決めることを改めて思い直すことができました。
 私の考える“ファイターズのフットボール”というのは、一人ひとりが責任から目を背けず、やるべきことをやり切る覚悟をもって日本一という大きな目標に向け戦うことです。その積み重ねこそが信頼となり、組織としての強さとなり、最後に勝敗を分けると打樋先生の言葉に再認識させられました。
 昨シーズンはファイターズが目標とする日本一をつかみ取ることはできませんでしたが、今シーズンはその悔しさを決して忘れず、打樋先生が読んでくださったこの言葉を胸に、一つひとつのプレーと向き合い続けます。小さなことに徹底的にこだわり、全員で積み重ねていく。その先にこそ、日本一があると信じています。
 2026年シーズン、チーム一丸となり、すべてを懸けて戦い抜きます。応援のほどよろしくお願いします。

OL #70 4年 谷内 志郎

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2026年04月04日

3月30日 小・中学生対象フットボール教室

 いつもFIGHTERSをご支援いただきありがとうございます。
 今年も3月30日に関西学院第3フィールドにて小学生・中学生のクラブチームを対象とした「FIGHTERSフットボール教室」を行いました。6チームから計170名が参加して、FIGHTERSの部員が始動させていただきました。
 今回はそのレポートをお届けします。

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 3月30日に行われたFIGHTERSフットボール教室では、たくさんの子どもたちに参加していただき、フットボールを通じて有意義な交流の時間を持つことができました。
 今回私は主にピーウィー(小学校高学年)のワイドパートの指導を担当させていただきました。教室が始まったばかりの頃は大きな大学生を前にして少し緊張している様子でしたが、一緒に身体を動かしたり話をしたりしていくうちに徐々に緊張も解けていきました。
 練習の中でルートの走り方のコツを教えると、子どもたちは次から教わった動きを大袈裟なほどにしっかりと実践してくれました。失敗することを全く恐れず、アドバイスをすぐに吸収して挑戦していく姿には、教える側の私自身も感心させられました。練習が進むにつれて自ら前に出て、率先してプレーに取り組む子もどんどん増えていき、その前向きな姿勢に大いに刺激を受けました。
 終盤の試合形式のメニューではみんなの表情がいっそう輝き、フィールドを元気いっぱいに駆け回って心から楽しそうにプレーしていました。フットボールを高校から始めた私にとって、子どもの頃からこれほど熱中して真っ直ぐに取り組む彼らの姿はとても頼もしかったです。
 無邪気にボールを追いかけて楽しむ彼らを見て、私自身もフットボールの純粋な楽しさを改めて思い出しました。このフットボール教室で子どもたちから貰ったパワーを胸に、私自身もこれからの練習により励んでいきたいと思います。

WR 2年 長島 郁生

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2026年03月22日

2月25日〜3月2日 春季強化合宿

 いつもFIGHTERSをご支援いただきありがとうございます。2026年度もよろしくお願いいたします。
 新チームとなり、2月25日から3月2日までの5泊6日で、関西学院千刈キャンプ場にて春季合宿を実施しました。自分自身、そして仲間と向き合うことに集中することができる環境の下、毎日の3部練習とミーティングを実施し、新シーズンに向けてのチームビルディングに取り組みました。

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 2年前にも同じ千刈の地で合宿を経験しましたが、今回改めて参加してみると、見える景色は大きく違って感じました。2年前と同じ環境で同じ練習に取り組んでいるにもかかわらず、立場や学年が変わることで、物事の見え方や感じ方がこれでもかというくらいに変化しました。
 合宿前は、4年生として後輩に背中を見せ、4年生全員でチームを引っ張っていこうという思いを強く持っていました。しかし実際には思うようにいかない場面がたくさんありました。そして日数を経ていくうちに、本当に向き合うべき相手は後輩ではなく、最も近くにいる4年生同士なのだと痛感しました。
 また、4年生になってからは、自分自身の将来について考える機会がどんどん増え、社会に出る準備を進めるとともに、チームを引っ張る立場としての責任も強く感じるようになりました。そのような中で、この千刈合宿という厳しいトレーニングに向き合うことは決して楽なことではありません。しかし、だからこそ今このタイミングで自分自身や仲間と真正面から向き合うことに意味があります。特に夜のミーティングでは、一つ一つの言葉の重みがこれまでとは違って感じられ、自分自身を見つめ直す時間となりました。
 これからも共に戦ってきた仲間と向き合う姿勢を忘れず、日本一に向け日々一歩ずつと精進していきます。

WR #11 新4年 百田 真梧

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2025年11月07日

11月9日 リーグ第7節・立命館大学戦に向けて

 いよいよリーグ最終戦を迎えます。私たちFIGHTERSにとって大きな意味を持つライバル・立命館大学との一戦を目前に控え、一人ひとりが勝利への強い思いを胸に、全力で立ち向かうため、心を一つに士気を高めています。

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 いよいよ立命館大学戦が迫ってきました。昨年のリーグ戦で立命館大学に敗れ、その立命館大学が甲子園ボウルで日本一となった瞬間から、私たちは常に立命館大学を意識し続けてきました。
 大村監督が常々仰る言葉があります。
「試合は、自分たちが取り組んできたことが正解だったかを確かめる機会である。試合展開や相手の状況に左右されるものではなく、自分たちがどうしたいのかを考えてプレーする場である」。
 私もこれまで積み重ねてきた日々の準備こそが試合結果に表れると信じています。一般的に「試合は流れやモメンタムが大事」と言われますが、私はそうは考えていません。大切なのは、相手に左右されることなく、自分たちの意志を明確に持ち続けてプレーすることだと思います。
 立命館大学戦に臨むにあたり最も重要なのは「日頃の行い」だと感じています。練習やミーティングだけでは勝利はつかめません。アメリカンフットボールの神様が私たちFIGHTERSに微笑んでくださるよう、部員一人ひとりが日々の行動から意識を高めています。そして、今年のチームスローガン「Fight greed」を、試合開始から終了の瞬間まで全員で体現し続けます。
 最後になりますが、日頃より温かいご支援とご声援を賜っている皆様に、心より感謝いたします。皆様への恩返しの気持ちを胸に、全力で戦い抜きます。引き続きFIGHTERSへのご声援をよろしくお願いいたします。

WR #4 3年 小段 天響

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2025年10月08日

10月13日 リーグ第5節・関西大学戦に向けて

 秋のリーグ戦が8月末にスタートし、早くも後半戦の第5節があと5日に迫ってきました。関西大学との全勝対決はリーグ優勝に向けて重要な試合となります。決戦の地・たけびしスタジアム京都に是非ご来場ご声援よろしくお願いいたします。

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 秋シーズンも折り返しを迎え、ここまで4戦全勝と勝ち星を重ねることができました。しかしながら、これまでの各試合、いずれも自分達の納得のいく内容とは言えず、まだまだ課題が残っています。勝つべくして勝つことができる、目指す「日本一」にふさわしいチームとなれるよう、日々の練習からより一層、仲間と互いに求め合い、まだまだ切磋琢磨していきます。
 次戦はいよいよライバルの関西大学との対戦を迎えます。我々ファイターズが日本一を目指す上で勝たなければいけない相手であり、秋シーズンの山場となる一戦です。そしてこれまで積み重ねてきた成果を試す絶好の舞台でもあります。勝つ確率を1%でも上げるに、自分は何をすべきか。自分に何が出来るのか。決戦までの1日1日を大切に、勝つための完璧な準備が出来るよう、チーム一丸となって取り組んでいきます。
 最後になりますが、日頃より応援していただいているファンの皆様、OB/OG、後援会、そしてファイターズに関わってくださっている全ての皆さま、いつもありがとうございます。これからもファイターズへの変わらぬご支援、熱いご声援を宜しくお願い致します。

LB #41 3年 倉田 雅琉

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2025年09月25日

9月19日 体育会入会式

 9月19日に上ヶ原キャンパスの中央講堂にて体育会入会式が行われました。42部のクラブの1年生が一堂に会して、全員で校歌を歌いました。出席した1年生からこの入会式のレポートをお届けします。

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 先日、関西学院中央講堂にて体育会歌唱指導と体育会入会式が行われました。我々1年生にとって、FIGHTERSのロゴを胸に付けた正装を身にまとって臨む初めての行事でした。
 最初に応援団総部の方々から歌唱指導を受け、体育会1年生全員で校歌や応援歌、逍遥歌などを声高らかに歌いました。歌唱練習を通じて、体育会の一員である自覚と実感を新たにすることができました。
 続いて行われた体育会入会式では、先輩方からの言葉をいただき、体育会は単なる競技の場ではなく、仲間と支え合いながら成長していく場であることを理解しました。
 この4年間、誰よりも努力を惜しまず、日々鍛錬を重ね、仲間と共に助け合い、大きな目標を達成するために精進していく決意です。

WR 1年 加島 禅

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2025年09月04日

8月24日 後援会からの千羽鶴

 8月24日に後援会から2025年度のスローガンである「Fight Greed」のバナーがついた千羽鶴を受け取りました。先日のリーグ開幕戦から部旗につけて一緒に戦っています。

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 シーズン開幕を目前に控えた8月下旬、後援会の皆さまより1111羽の千羽鶴をいただきました。この「1111」には“すべてにおいてNo.1になる”という願いが込められていると伺い、私たちもその想いに応えられるよう、日本一と言う目標に向けて日々精進してまいります。
 8月中旬に9泊10日で夏季強化合宿を行いました。合宿前には各ポジションごとに目標を設定・共有し、全員が明確な目的を持って挑みました。24時間アメリカンフットボールに集中できる環境の中で、チームとしても個人としても課題に向き合い続けました。そして、スローガン「Fight Greed」を胸に、現状に満足することなく、常に泥臭くプレーし続ける姿勢を全員が意識しました。まだまだ未熟な部分は多いですが、確かな成長を実感できる合宿となりました。
 そして8月31日に秋シーズンの初戦を迎えました。目指している内容には至っていませんが、一戦必勝でこれからのリーグ戦に挑んでいきます。スローガン「Fight Greed」を体現し続け、学生日本一を目指して戦い抜きます。
 千羽鶴をいただいた後援会の皆さん、日頃から多大な支援をいただいているOB/OG、そしていつもスタンドを埋めて大きな声援をいただくファンの皆さまと一緒に戦っていきます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

副将 DB #14 4年 礒田 啓太郎

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2025年08月23日

8月11〜20日 夏季強化合宿(2)

 9泊10日の夏季強化合宿が無事終了いたしました。アメリカンフットボールに全て集中することのできる環境で、日本一に向けた練習に取り組むことができました。また、たくさんの方からのご支援をいただき、部員一同合宿に取り組むことができました。本当にありがとうございました。今回の上ケ原通信はディフェンスリーダー4年DL/LB山本から報告します。

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 まず初めに、日頃よりご支援・ご声援いただいている皆様のおかげで、今年度も東鉢伏高原での合宿を無事終えることが出来ました。本当にありがとうございます。また、9泊10日もの長期にわたり、我々をサポートしてくださった全ての方に感謝申し上げます。
 今回の合宿を通じて、私は想定外をなくすことの重要さ、そして最悪の想定こそが今のチームに必要なことだと感じました。またこの10日間は、普段と異なる環境に身を置いた私たちにしか体験できなかったことばかりでした。
 しかしながら、チームの成長について振り返ると、目標の日本一には、まだ程遠いと感じています。「今のままではだめだとわかっているのに、なぜか一歩を踏み出せない」、これが私たちの現状です。合宿での反省を上ケ原での取り組みにどう繋げるべきか、そこで「FIGHT GREED」だと私は考えます。どんな状況でも常にがむしゃらに、泥臭くプレーすることを胸に、部員全員で日本一に向かう。合宿での自分たちを最低基準に定めて、上ケ原ではより強い組織に成長できるよう取り組んで参ります。
 今月末より私含めた4年生にとってのラストシーズンでもあり、日本一への挑戦のシーズンが始まります。皆様からのより一層の熱いご声援のほどよろしくお願いいたします。

DL/LB #50 4年 山本 桜汰

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2025年08月16日

8月11〜20日 夏季強化合宿(1)

 8月11日から東鉢伏高原にて夏季強化合宿に入っています。合宿では午前と午後に行う練習、その合間に行うミーティングを中心に、日によってはキッキングやトレーニングを行うなどしています。練習ではVarsityチーム、Junior Varsityチームに分かれて取り組んでいます。今回の上ケ原通信はオフェンスリーダーの4年QB星野からのレポートです。

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 私にとっては最後の夏合宿が始まりました。
 この合宿前に各パートでミーティングをし、各々目標やこの合宿にかける思いを共有しました。私たちQBでは目標をヘルメットの後ろに貼り、チーム全体に見える形にしています。オフェンスの柱であるQBが自ら緊張感と責任のある空間を作り、目標を体現し秋に向けて一番成長しないといけないと思ったからです。
 同じくオフェンスリーダーをしている3年WRの小段は「地獄を見ないと天国は見ることができない」とよく言います。しんどい練習、環境で怠けることは簡単です。そこでどれだけ踏ん張って、日本一に近づく行動ができるかが、真に強いチームになる方法だと私は考えています。そのためにも4年生が高い基準を作り、後輩たちについて来てもらうまで取り組み続けていきます。
 最後に、日々ご支援ご声援してくださる方々本当にありがとうございます。昨年はチームとしても、そして私自身も怪我により悔しい結果で終わってしまいました。この合宿を経て、8月31日から始まるラストシーズンを「日本一」で終わらせるために、日々精進していきます。これからもご声援のほどよろしくお願いします。

QB #2 4年 星野 秀太

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2025年07月11日

7月5日 Div.3,4フレッシュマン対象クリニック

 先日、7月5日(土)に関西学生リーグのDiv.3、Div.4の大学のフレッシュマンを対象にしたクリニックが行われました。このクリニックは関西学生連盟からの依頼を受けてここ数年毎年行っているもので、今年は14大学からスタッフも含めて120名を超える方々が参加されました。今回の上ヶ原通信はそのクリニックの様子を報告いたします。

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 先日7月5日に、Div3-4に所属する大学のフレッシュマンに向けたクリニックを実施しました。
 参加者のほとんどは大学からアメリカンフットボールを始めた人たちでしたが、彼らのフットボールに対する実直な学びの姿勢に触れ、私たち自身も競技を始めた頃の気持ちや原点を思い出すことができました。技術面について丁寧にアドバイスをすると、フレッシュマンたちはそれを素直に受け入れ、着実に上達していきました。最後に行った実践形式の練習では、チームの垣根を越えて互いに喜び合い、励まし合う素晴らしい光景が広がっていました。初心者の方々に教えることで、自分たち自身のファンダメンタルを見直す機会にもなり、私たちにとっても非常に有意義な時間となりました。
 日本一を目指す道のりには、苦しいことや壁にぶつかることもあります。しかし、フットボールを心から楽しむ気持ち、成長を求めて貪欲に取り組む姿勢、そしてフットボールを始めたときに抱いていたファイターズの一員として日本一を目指す憧れを改めて思い出しました。その初心を大切にこれからの練習にも一層励んでいきます。原点を忘れず、貪欲に挑戦を続け、日本一を達成できるよう取り組んでまいります。

OL #58 4年 川口 陸

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