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春シーズンを終え、V戦・JV戦ともに全勝という結果となりました。成果を得られたことも多くありましたが、一方で課題も明確になったシーズンだったと感じています。
私はDBユニットを牽引する立場になり、この春いろいろな工夫をしてきました。シーズン前には、香山コーチの助言のもとランのトレーニングに多く励みました。その積み重ねにより、私が2023年に入部して以来、最も走力のあるDBユニットをつくることができ、実際に春の試合を通してその成果を感じていました。
しかしこの努力も甲子園ボウル優勝という結果につながらなければ意味がありません。現状に満足することなく、愚直に努力を積み重ね続けることの大切さを、DBユニットを率先する立場である私が共有し続けていきます。
また、春シーズンのなかで秋のビッグゲームを想定したミーティングや準備に取り組みました。秋本番を見据えた準備・行動は勝利には欠かせないものであり、春シーズンから意識して取り組めたことはこの春の大きな収穫です。
個人としては、IQ・フィジカル・スキルのすべての面で成長を感じることができました。私が特に課題としていたタックルを改善できたことは、自信に繋がり、秋シーズンへ向けての確かな一歩になると感じています。
この2年間、あと一歩届かなかった甲子園ボウル優勝。その目標を今年こそ達成するために、夏の練習期間では細部まで妥協のない、最強のDBユニットをつくり上げ、万全の状態で秋シーズンを迎えたいと思います。
最後になりますが、日頃より応援してくださっているファンの皆さま、OB・OGの皆さま、後援会の皆さま、そしてファイターズを支えてくださっているすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。今年こそ甲子園ボウル優勝を掴み獲ります。今後ともファイターズへの変わらぬご支援と熱いご声援を、どうぞよろしくお願いいたします。
DB #7 4年 永井 慎太郎



