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今年のトレーニング期間には、例年と比べて選手の課題に深く向き合い、ポジション別にトレーニングプログラムを組むなど、より実戦に直結する形で取り組んできました。立命館に2連覇されている現状を重く受け止め、今年こそ必ず日本一になるために、相手がどのようなトレーニングや練習をしているか分からない中でも、それ以上の準備と取り組みを自分たちが積み重ねることを意識してきました。
この夏は、今年度のチームのフィジカルを作る最後の準備期間です。秋のビッグゲーム前にフィジカル面の課題が出ても、その時点ではもう手遅れです。後悔しないためにも、この夏は一切妥協せず、秋に勝ち切るための身体づくりに取り組んでいきます。
現在のチームの課題として、主体的にトレーニングに取り組む選手がまだ少ないと感じています。4 年生の中には、後輩を引き連れてトレーニングに取り組むなど、自ら行動している選手もいます。しかし、それを一部の選手だけで終わらせるのではなく、チームの標準にしていかなければなりません。練習と同じように、トレーニングでも互いに求め合い、各自の課題を潰しにいくことができれば、フィジカル面だけでなく、チーム力の向上にもつながると考えています。
そのために、ストレングストレーナーとして、ただプログラムを提示するだけでなく、トレーニングの意図や目的を選手にしっかりと理解させ、選手が主体的に取り組める環境を作っていきます。
2026年度も厳しい戦いが続くと思いますが、温かいご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
トレーナー 4年 古結 晴登



