2010年05月22日

4月4日〜10日松原弘樹のアメリカ研修レポート(4)

 私は、空いている時間にレシーバーのスキルのビデオをジェフコーチにお借りして、キャッチ、ブレイク、リリースを細かい部分までしっかり見て、分からない部分はコーチに聞きました。聞いたことを帰国後に下級生にしっかり教えることで必ずファイターズのレシーバーの財産になると思って練習にも組入れています。

 また、6月にはジェフコーチが来日し、ファイターズのレシーバーを直接指導していただくことになっています。私自身、また他のレシーバー達も恥ずかしくないような高いレベルになるべく日々精進していきたいと思っています。

 私がこの米国研修で感じた事は、選手たちの「戦う気持ち」が違うということです。まさに私の座右の銘である「喜怒哀楽」がアメリカ人は選手全員ができている、ということでした。プレーが成功したら皆で喜び、プレーをミスした者がいたら全員で怒り、哀はいらない、この三つの気持ちを持てば喜怒哀楽の最後にある、楽が出てくると思います。

 私は今年、ファイターズの選手としてのプライドを持ち、必ず日本一のレシーバーになり、チームを勝たせる選手になります。そして、先輩方が築き上げてきた歴史に恥じないように全身全霊で努力していきたいと思います。

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(おわり)
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 16:25| Comment(1) | 2010Season
この記事へのコメント
 リーマン・ショックでNFLへの道が閉ざされた時の失望感というのは、言い換えると、世界経済のダイナミズムを身をもって味わったということですね。そこから立ち直り、英語の勉強を続けて、SMUでの研修。普通の学生にはできない経験を重ねて、選手としても人間としても大きくなられたのではないでしょうか。
 グラウンドでチームの勝利に貢献するのはもちろんですが、得難い経験からつかんだ知識を幅広い形でフィードバックされることを期待します。それは、松原君流の「マスタリー・フォア・サービス」ではないでしょうか。
Posted by 応援してます at 2010年05月28日 14:09
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