2018年08月18日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(7)

 夏季強化合宿は午前午後の二部練習ができる最後の日となりました。この環境で過ごす時間は残りわずかになっていますが、最後まで真摯に取り組むことで個々の成長につなげ、日本一に近づくようチーム全体のレベルアップを目指します。

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 合宿も終盤に入り、練習の雰囲気がより試合に近いものとなってきました。合宿が終わりに近づくにつれ、練習以外の時間の使い方が変わってきました。ミーティングでは話せなかった内容の確認や、体のコンディションの整え方を各個人が考えるほど行動のパターンは増えていきます。しかし、これまでに比べ良くなっている状況はあるものの、決して満足することのないようにしなければなりません。これからの自分たちが達成するべき姿になるためには、どれだけやれば正解なのか分からないからです。
 東鉢伏高原という上ヶ原から離れた環境が私たちを成長させてくれています。環境に頼っているわけではありませんが、私たちにはきっかけが必要でした。そして上ヶ原に帰って環境が元に戻ったとしても、練習そのものの雰囲気を変えてはいけません。秋シーズンのスタートは待ってくれません。上ヶ原ではかねいちや以上に厳しい環境に身を置き、日々成長できるように互いに切磋琢磨していきます。
 そのために最終日、自分たちの掲げた目標を達成するために、自分自身に勝つために、チームとして勝つために気を緩めることなく最後の練習に挑みます。

QB #18 4年 西野 航輝

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2018年08月17日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(6)

 夏季強化合宿も終盤です。7日目は少し雨風のある中での練習でした。この環境でフットボールができる日数も少なくなってきています。それは秋リーグ戦の開幕が迫ってきていることも意味します。

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 秋の大会に向けた合宿も7日目を終え、残すところわずかになってきました。自分の課題と向き合うことに重点を置く者、プレーの精度を上げることに取り組む者、それぞれがその完成に向けて歩みを続けています。
 合宿は通常は午前にファンダメンタルを中心としたスキル向上の練習を、午後は試合形式の練習を行いますが、7日目の今日は午後に雷の恐れがあったため、これまでとは順序を入れ替えて練習を行いました。
 私は、この合宿での目標を「パスラッシュスキル向上」と掲げています。このチームのために自分に何ができるかということを考えた時、浮かんだ私の強みはパスに対するラッシングにあると思いました。アメリカンフットボールは交代制限のない、個性を生かせるスポーツです。チームに貢献するために私の個性である「パスラッシュ」をとことん磨きたいと思っています。
 この合宿を終えたら、いよいよ秋リーグ戦が始まります。この夏で磨かれた約200名の個性をぜひスタジアムで体感してください。

LB 3年 尾辻 暸太郎

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2018年08月16日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(5)

 夏季強化合宿も後半に入り、東鉢伏高原での練習も残りわずかとなってきました。残された日でいかに質の高い練習をし、プレーの精度を上げていくことができるかがチームの勝利に大きく関わってきます。

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 合宿も後半戦になり、試合形式の練習や1対1の練習が増えてきました。私はDefenseのリーダーを務めていますが、上ヶ原にいる時とは違って、部員全員と24時間過ごす中で、フットボールについて共に考え、話すことができています。悪天候の影響などで練習時間が削られたりもしていますが、一日一日の練習で立命館大学や社会人チームを意識して、合宿という環境を利用して密度の濃い練習をしています。
 私の合宿の目標はDefenseを動かすことです。Defenseリーダーとして立命館大学などの強豪チームのOffenceを止めるために、グラウンド、ミーティングを使ってDefenseを最適に動かすことを意識して取り組んでいます。
 合宿としては残り日数が少なくなってきましたが、秋シーズンに向けて強いDefenseを作り、より質の高い練習をしていこうと思います。

DB #13 4年 山田 遼太

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2018年08月15日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(4)

 かねいちやでの夏季強化合宿も中日(なかび)を迎えました。5日目ということもあり疲労が見える場面もありますが、その中で行うトレーニングではより一層掛け声を交わし、活気を作り出しています。また、昨日に引き続いてキッキングの練習も行いました。4年生キッキングリーダー鈴木邦友からレポートします。

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 スナッパー4年生の鈴木です。この合宿では本日を含め3日に分けてキッキングの練習に取り組んでいます。5日目の今日はキックオフリターン、P.A.T.、P.A.T.ラッシュの3パートの練習を行いました。
キッキングはメンバーがオフェンスとディフェンスの混成であるため、オフェンス、ディフェンスに比べてユニット単位で練習する時間があまり多くは取れません。そのためまとまった時間を取って練習ができる合宿という機会を活用し、特に集中して練習に取り組んでいます。秋シーズンに試合の流れを変えるビッグプレーを起こすために今回の合宿では基礎を固めることに力を入れています。
 合宿の成果を試合で出してキッキングが試合を作っていきますので、秋シーズンではオフェンス、ディフェンスのみならず、キッキングゲームにも注目してください。

SNP #67 4年 鈴木 邦友

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2018年08月14日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(3)

 夏季強化合宿も中盤に入り、この日は午前にKickingの練習と筋肉トレーニングが行われました。練習も日が進むにつれ、白熱しています。合宿からはVarsity TeamとJunior Varsity (JV) Teamに分かれています。今回はJV Teamの紹介です。

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 合宿も4日目を終え、前半が終了しました。私は現在JV Teamのリーダーを務めていますが、普段の上ヶ原では経験できない事がたくさんあり、とても刺激のある日々を送っています。
 私の合宿の目標は、OLのこだわりであるフィニッシュを一番体現することと、JVメンバー全員が上達して1人でも多くVarsity Teamに上がることです。限られた合宿の日数で確実に上達するために、日々のメニューの1本1本にこだわって練習しています。
 「JVが強い年はチームが強い」と言われるほどJVにも大きな責任があります。そのことをメンバー全員に伝え続けることが、私の役目でもあると考えています。
 秋シーズンに向けて強いチームを作り日本一になるために、夏合宿の後半を全力で、がむしゃらに取り組んでいこうと思います。

OL #76 4年 山科 和也

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2018年08月13日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(2)

 夏季強化合宿は3日目が終わりました。3日目の午後は雷の影響により練習時間が短縮になりましたが、各パートでミーティングや細かな動きを見直す時間となりました。Varsity Teamで活躍する下級生を代表して、今回の上ヶ原通信は2年生DB吉田航からの報告です。

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 合宿も3日間を終えましたが、アサイメントの部分でミスが起こったり、周りへの指摘の声が少なかったりと、チームとしては多くの課題が出ています。
 個人的には、1年生の時は未経験で防具を着け出してすぐということもあって練習に参加しているだけの合宿になってしまっていました。今年はVarsity Teamに入らせてもらって練習をしているので、一回一回の練習で自分の課題と向き合い、考え、成長し、秋シーズンに繋がる合宿にしたいと考えています。
 下級生であってもVメンバーである以上、チームを勝たせる責任があると思います。一つ一つのプレーに集中し、止められなければ負ける″といった危機感を持って行動していきたいです。これからの練習ではしんどい時にしんどい顔をせず、自信を持って下級生らしく思い切りプレーしていこうと思います。

DB 2年 吉田 航

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2018年08月11日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(1)

 8月10日から18日まで8泊9日の夏季強化合宿を兵庫県・東鉢伏高原かねいちやで行います。10日の朝、西宮からバスで出発し、お昼頃に到着しました。天候が崩れ初日から雨の中での練習となりましたが、上ヶ原よりも涼しく、練習しやすい気温です。今年も合宿の状況を何度かに渡ってレポートしていきます。今回は初日を終えて1年生DL原田凌太郎からの報告です。

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 大学生になって初めての合宿は高校の時と違ったものがありました。
 1つ目は、個人での明確な目標を設定しました。私の目標は「怪我せず1年生らしく元気にプレーする。」ということです。しかし、1日目を終えて振り返ってみると、目標は達成できていなかったと感じます。まだ1週間以上日が残っているので目標を達成できるように頑張ります。
 2つ目は、先輩たちがこの合宿にかけている「日本一」への思いです。私も高校生の時、日本一を目指していました。その時と今を比べると先輩たちの日本一を達成する熱意に違いを感じました。日本一を目指す先輩たちに貢献できるよう私もより一層頑張ります。

DL 1年 原田 凌太郎(啓明学院高等学校出身)

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2018年08月08日

8月5日〜8日 夏季練習2クール目

 8月5日(日)より夏季練習の2クール目に入りました。厳しい暑さが続きますが、パートごとの基礎練習を中心に個人個人が課題に向き合っています。リーグ開幕まで20日を切りました。今週末には鉢伏での合宿に入ります。より一層集中力を高めて取り組んでいきます。今回の上ヶ原通信は3年生WRの阿部拓朗です。

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 日本大学に負けて始動したこのチームは、主力を構成していたメンバーが抜け、経験の少ない新しい戦力で戦わなければいけません。また、今年の秋シーズンは例年よりもスタートが早く、準備期間が短いので、それだけ集中して練習に取り組まなければなりません。そのような状況のもと始まった夏季練習では、テスト期間で練習できなかった分、基礎から見つめ直し、細かい部分から詰めていき、各自が持っている課題や目標などにも向き合うことで、より内容の濃いものにしていこうと取り組んでいます。昨年よりハードなスケジュールを設定し、そして昨年よりも暑さが厳しい状況ですが、全員が一丸となってチームスローガンである"Fight on"を意識して練習しています。この期間に培った基礎をもとに、今週末からの合宿で行う実践的な練習に繋げていきたいと考えています。
 最後になりましたが、いつも応援ありがとうございます。これからも引き続き変わらぬご声援よろしくお願いします。

WR #81 3年 阿部 拓朗

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2018年08月03日

8月1日 体育会入会式

 8月1日は上ヶ原キャンパスの中央講堂において体育会入会式が行われました。
 関西学院院長、体育会長、体育会学生本部本部長、体育会各部を引っ張る4年生からの激励、そして新入生による決意表明を聞き、関西学院大学体育会の一員になるということの重みを理解するきっかけになりました。関西学院大学体育会のモットーである“NOBLE STUBBORNNESS”、そして田淵結院長の“We are Kwansei!”という言葉を胸に、フレッシュマンはエネルギッシュに走り出します。
 今回の上ヶ原通信は1年生を代表してDL小林賢也からレポートします。

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 こんにちは、人間福祉学部1年のDL小林賢也です。
 夏季練習がスタートした2日目、8月1日に体育会入会式が行われました。入会式では私たちアメリカンフットボール部を含め体育会全42部の1年生が集まり、体育会会長や院長からのご挨拶、1年生の決意表明や先輩方からの激励がありました。
 その中でも印象的だったのは私たちアメリカンフットボール部の光藤主将のメッセージでした。2年生で学生日本一になった時、「自分がどうなっていたいか」を明確にすることが出来ておらず、心から喜ぶことができなかったという経験談は、私にとってとても身に染みるものでした。
 また、今回の入会式を終えて、私たち一人一人が関西学院大学の学生であり、体育会を代表するアメリカンフットボール部の部員の一人であるということを再認識することができました。この入会式を機に、更に勝利にこだわり、強い意志を持ってこれからの練習に臨み、シーズンを迎えたいと思います。

DL 1年 小林 賢也(関西学院千里国際高等部出身)

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2018年08月01日

7月31日 夏季練習スタート

 春の定期試験が7月28日に終わり、31日から夏季練習が始まりました。練習開始にあたって、鳥内監督から部員全員へ「FIGHTERSとはどのようなチームであるべきか」という話がありました。また、前島先生にグラウンドでお祈りをしていただき練習をスタートしました。秋シーズンに向けチームが一体となり、真の日本一となれるよう頑張ってまいります。今回の上ヶ原通信は2年LB海ア悠です。

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 テスト期間が終わり7月31日から秋に向けた練習が始まりました。
 練習前に鳥内監督から、夏の練習が始まるにあたって、このFIGHTERSというチームは周囲の色々な方々に支えていただいているということを忘れないように、とチームに関する話がありました。そして前島先生にお祈りをしていただき、その中で厳しい練習を諦めずに継続することの大切さを教えていただきました。
 自分に今何が足りていないのか、何をしなければならないのか。チームとしてはどうなのか。1人1人が常に上を目指し頂点であり続けようとする事により、一層強くなれると思います。
 リーグ初戦まで1ヶ月もありません。時間は限られています。社会人に勝って日本一になるという目標を忘れず、1日1日を大事に内容の濃い練習をしていきます。
 最後になりましたが、これからも熱いご声援をよろしくお願いします。

LB #44 2年 海ア 悠

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2018年07月30日

7月下旬 暑熱順化

 7月後半は試験期間で特に学業に集中する時期ですが、時間を有効に活用してグラウンドでの「暑熱順化」を行っています。OL3年の森田からのレポートです。

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 7月16日より定期試験開始とともに暑熱順化が始まりました。文武両道を目標としているFIGHTERSでは試験期間はもちろん勉強最優先ですが、その合間を縫って週に2〜3回試験期間中に体がなまらないようにするためと夏の練習に向けての暑さ対策のための暑熱順化を行なっています。
 今年は例年より暑くなっていますが、選手たちは春シーズンを通して出た反省と課題に取り組んでいます。私のポジションでは、体の使い方の練習を重点的に取り組んでいるため、ラダーなど普段はあまり取り組みませんがこの時期にしかできないことに挑戦しています。練習の終わりには、暑さに体を慣らすためにサッカーや野球などアメリカンフットボール以外のスポーツにも取り組み、楽しみながらコンディションを整えています。全てが終わるとプールに浸かり、体を冷やして暑熱順化を終えます。
 試験期間も終わり、間もなく夏季の練習が始まります。よいスタートダッシュをかけれるよう、しっかりと準備して取り組んでいきたいと思います。

OL #73 3年 森田 陸斗

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2018年07月28日

7月14日〜22日 U19世界選手権大会(4)

 第5回IFAFアメリカンフットボールU-19世界選手権大会、日本代表は現地7月22日にオーストラリア代表との5位決定戦に臨み、51対14で勝利しました。大会は優勝・カナダ、準優勝・メキシコ、3位・アメリカという結果で幕を閉じ、日本代表は24日に無事帰国しました。U-19特集最後となる今回は、LBとして日本代表チームに参加した北川が振り返ります。

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 2連敗で迎えた最終戦。メキシコでこのメンバーで出来る最後の試合に、どんな結果を求められているかは全員わかっていました。相手はオーストラリア。決して勝てない相手ではないので内容にこだわろうと山嵜監督はおっしゃいました。
 試合当日、3度目の国家斉唱を聞きながら自身の事を振り返りました。高所、食べ物、文化の違い、歓声、日本では味わえないような環境でアメリカンフットボールが出来る事に感謝しながら、悔いの残らない大会にしようと決意しました。結果は51対14。タッチダウンを取られたものの大差で勝つことが出来ました。
 私は今大会が初の世界大会だったので学ぶ事ばかりでした。その中でも特に学んだのは感謝の大切さです。国を代表して戦う中で試合中では勝負にこだわるが、終わった途端に称え合い、励まし合いました。日本ではなかなか見られない選手やスタッフ全員との握手が印象に残っています。言語は違っても感謝をすることには違いがなかったことを嬉しく感じました。
 この「感謝」の気持ちを日本でも忘れずにしたいと思います。私は実家を離れ1人で生活しています。そんな時に支えてくれる仲間や、家族に様々な形で感謝をし、ファイターズの選手として自覚しながら日々取り組もうと思います。そしていつか、日本を背負い、世界一の選手、チームになりたいと思いました。

DB 1年 北川 太陽(佼成学園高校出身)

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※写真提供:JAFA
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2018年07月21日

7月14日〜22日 U19世界選手権大会(3)

 第5回IFAFアメリカンフットボールU-19世界選手権大会、日本代表は第2戦目でランキング1位のカナダ代表と対戦しました。今回はWRとして日本代表に参加している鏡味からのレポートです。

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 初戦は残念な結果になってしまいましたが、下を向く暇もなく、2戦目のカナダ戦に向けて前向きに準備を始めました。カナダは前回王者でもあり、体がすごく大きく、非常にタフな試合になることは分かっていましたが、日本のフットボールをきっちりと遂行することができれば、勝機は十分にあると考えていました。
 しかし、残念ながらカナダ戦も惜しくも22-28のスコアで敗れてしまいました。相手の身長の高さや手足の長さに苦戦しましたが、最終的にはTD1本差にまで迫り、日本のフットボールを世界に証明できたとは思います。
 試合以外では、同じホテルにアメリカ、スウェーデン、オーストラリアの代表チームが宿泊しています。アメリカやスウェーデンの代表選手とウェアを交換したり、オーストラリア代表の選手とは一緒にレストランで軽食をとったりして、フィールド上では敵ですが、ホテルなどでは同じフットボールをする仲間でもあり、とても有意義な時間を過ごすことができ刺激を受けました。
 いよいよ残すところ1試合になりましたが、今までやって来たことを出し切って、勝利し、胸を張って日本に帰れるように頑張ります。応援よろしくお願いします。

WR 1年 鏡味 巧磨(同志社国際高校出身)

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※写真提供:IFAFおよびJAFA
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2018年07月16日

7月14日〜22日 U19世界選手権大会(2)

 今回は第5回IFAFアメリカンフットボールU-19世界選手権大会の特集第2回目です。日本代表は無事メキシコ入りし、現地時間の7月14日に開会式が行われた後、U-19メキシコ代表との初戦に臨みました。今回は初戦で先発QBを務めた平尾の現地からの声をお届けします。

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 約13時間の飛行機のフライトを終え、現地時間7月10日にメキシコに到着しました。
 メキシコシティは標高が高く酸素が薄いため、初日と2日目の練習は10分間走をし、コンディショニングを整えました。3日目の練習は防具を着けて、メキシコ戦に向けてのスクリメージやプレイの確認などをし、4日目は翌日の試合に向けてのミーティングをポジションごとに重点的に行いました。
 そして迎えた14日のメキシコ戦。Team Japanの大事な第1戦を何が何でも勝ちたかったのですが、前半6-3でリードしたものの後半にメキシコの底力で逆転され、14-31という結果になりました。
 この試合で、チームも含め個人的にも反省があったので、そこを修正して、次戦のカナダ戦に繋げていきたいと思います。

QB 1年 平尾 渉太(啓明学院高校出身)

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※写真提供:IFAFおよびJAFA
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2018年07月14日

7月16日〜 春学期定期試験に向けて

 今はファンダメンタル、トレーニングに重点的に取り組んでいる期間ですが、もうすぐ大学の定期試験期間が始まります。7月10日(火)の全体ミーティングでは、野原アシスタントディレクターから試験の取り組み方などの話がありました。また、トレーナーからは試験期間中の体調管理に関するプレゼンテーションもありました。試験もコンディショニングも良い成果を出せるよう一人一人が時間の使い方を考えて勉強やトレーニングに励んでいます。
 今回の上ヶ原通信は、国際学部2年の木宏規が担当します。

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関西学院大学では7月16日から春学期の試験期間に入ります。今の時期は、学生の本分である学業により重点的に取り組んでいます。試験勉強をする上で、同じ学部の先輩後輩とのコミュニケーションが増えるので縦のつながりも深まります。一方で、各々が夏季練習に向けて身体作りと体力作りを中心としたトレーニングにも励んでいます。文武両道を掲げるFIGHTERSでは、規定数以上の単位を修得しなければ試合に出場できません。そのため、秋シーズンや自分が上級生になったときフットボールにより集中するためにも多くの単位を修得できるよう頑張っていきたいと思います。

WR 2年 木 宏規

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2018年07月10日

7月14日〜22日 U19世界選手権大会(1)

 来る7月14日〜22日にメキシコで行われる第5回 IFAF U-19世界選手権大会の日本代表チームに、FIGHTERSからOL牧野隼大、DB北川太陽、WR鏡味巧磨、QB平尾渉太の1年生4名が選出されています。日本代表一行は6月30日(土)、7月1日(日)に強化合宿を行い、7月10日に日本を出発して現地に向かいます。OL牧野に出国前の意気込みを語ってもらいます。

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 U-19日本代表チームは関西学院大学で2日間の強化合宿を行いました。午前中は主にキッキングやアジャストの仕方について、攻撃コーディネーターを務める大村コーチを中心にミーティングを行いました。午後からは少ない練習時間のなかでプレーの理解を深めることが求められていたため、パート別の練習はほぼ行わず試合形式の練習を中心に行いました。初日には雷の影響で練習が中断するというアクシデントもありましたが、無事に終了することができました。
 私はこれまでに3度の国際大会に出場した経験がありますが、今回のU-19世界選手権は独特の緊張感があり、アメリカだけでなくカナダやメキシコといった強豪国との試合を控えています。練習時間がとても短いなかで選手全員が世界一に向けて自分の責任を果たすことが大切だと思います。私は自分よりもはるかにサイズのある選手に対してファイターズでこだわってきたファンダメンタルで勝負したいと考えています。世界一に向けて一戦必勝で頑張りますので、応援よろしくお願いします。

OL 1年 牧野 隼大(啓明学院高校出身)

【U19日本代表のページはこちら】
http://japan.americanfootball.jp/u19%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%bb%a3%e8%a1%a8

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2018年07月07日

7月2日 法学部スピーチ・コンテスト

 7月2日、上ヶ原キャンパス中央講堂にて行われた法学部スピーチ・コンテストに、1年生OLの朝枝諒がクラスの代表として登壇しました。このスピーチ・コンテストは法学部1年生必修のスタートアップ演習という授業における集大成で、14あるクラスごとの予選を通過した学生が約700名の1年生を前に2分間のスピーチを行うものです。今回は朝枝のスピーチ原稿を掲載するとともに、参加した感想を紹介します。

【スピーチ原稿】
 まず私の将来についてお話ししたいと思います。
 私がなぜ法学部を志望したかと言うと卒業後、警察官を志望しているからです。
 警察官の職務をこなす上で、法学部で学べる適切な法知識やリーガルマインドを持っていることは大きな武器となり、職務に活用できます。その為に法学部を志望しました。
 しかし、ただ講義に出て、学ぶだけで法知識やリーガルマインドが身につくと思いますか。その答えはNOです。
 ではどの様にすれば身につくか。
 学んだ知識を活用することです。つまりは、Inputだけでなく、Outputがとても大事なのです。大前提として日々の授業で蓄えた知識以上のことはOutput出来ない、練習で出来なかったことが試合では出来ないのと同じです。
 まずは、講義を受け、知識をため込む。ここまでは普通の学生と何ら変わりない。しかし、これだけでは先ほど述べたように法知識とリーガルマインドは身に付かない。学んだ知識を発揮し活用する。その繰り返しで知識を自分の物に出来ます。
 では発揮するにはどの様にすれば良いか。それは試験です。一番身近には2週間後のテストがあります。教育というのはよくできていて、必ずOutputが付き物です。なぜOutputがついてくるのか。それは知識を身につけるのに一番手っ取り早いからです。このテストでInputしたことをOutputする。そして秋学期、またInput、Output。これの繰り返しです。何も特別な事ではありません。当たり前のことをするだけで、知識は身につきます。
 このように私はInputよりもOutputに重点を置いた学びをしたいと思います。
 以上です。ありがとうございました。

【感想】
 今回のスピーチは「私は今後法学部でこのように学んでいく」というテーマでした。原稿を考えていく上で、様々な事を考えていましたが、主に2つの事について考えて私は原稿を書き上げました。
 一つ目が飽きさせない事です。ジョークなどを織り交ぜながら、いかに飽きさせず2分間自分のスピーチに耳を傾けてくれるかということを考えながら書きました。
 二つ目は話すだけにならないことです。ただ淡々と話すのではなく、身ぶり手ぶりなどを用いてわかりやすく伝えることです。原稿の内容にあわせてジェスチャーを用いて、スピーチを視覚的に見てもらう事を意識しました。
 残念ながら入賞することはできませんでしたが、この経験は勉学やフットボールに必ず役に立つと思います。

OL 1年 朝枝 諒(清教学園高校出身)

※関西学院大学法学部のページでスピーチ・コンテストの様子が紹介されています。
https://www.kwansei.ac.jp/news/2018/news_20180702_020144.html

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2018年07月06日

6月下旬〜7月中旬 トレーニング期間

 春の試合期が終了して、現在は春の試合で出た課題、反省をミーティングで見つめなおし、トレーニングやファンダメンタル練習などを中心に行っています。6月30日に行われた全体ミーティングでは、油谷ストレングスコーチから夏・秋に向けての体作りについて話がありました。一人ひとりに合った形でコンディションを作っていき、夏の練習に良い状態で臨めるよう取り組んでいます。

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 春シーズンの試合がすべて終わり、チームとして、個人としてたくさんの反省が出ました。また、先日行われた社会人のパールボウルの試合を見て、フットボールの技術、身体のサイズのレベルが高く、今までの自分たちの取り組みではまだまだ足りないと痛感しています。
 それらの反省を克服し、そして社会人チームとの差をなくしていくために、現在、筋力トレーニング、走りもの、ファンダメンタル、そしてミーティングを行っています。この時期にやった分だけ、秋シーズン、自分に、チームに返ってきます。常に「立命館大学、社会人チームの取り組みに負けていないか」「まだまだいけるのではないか、やれるのではないか」と自問自答し、そして仲間にも求めて取り組んでいます。すべては目標である社会人を倒して日本一」になるためです。
 最後になりましたが、いつも応援ありがとうございます。これからも変わらぬご声援よろしくお願いします。

DB #36 4年 荒川 陸


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2018年06月27日

6月23日 Div.3 フレッシュマンクリニック

 6月23日(土)は、春シーズン最後の試合となる金沢大学とのJV戦が関西学院第3フィールドで行われました。春の試合期は終了し、今後はトレーニング中心の活動に移るとともに7月後半には定期試験もあります。本番の秋リーグ戦に向けて一日一日大切に取り組んでいきます。
 さて今回の上ヶ原通信は、金沢大学戦当日の午前中に開催されました、Div.3所属大学の1年生を対象としたフレッシュマンクリニックについてです。このクリニックは関西学生連盟の主催で4回シリーズで行われており、最後の4回目をFIGHTERSが担当させていただきました。14大学から120人ほどの選手が参加されました。

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 23日に行われたDiv.3所属大学のフレッシュマンを対象としたクリニックでは、FIGHTERSが大切にしているファンダメンタルを中心に100分間質疑応答を交えながら教えさせていただきました。未経験者の選手も多くいたため、フットボールを教えることに難しさを感じましたが、彼らにとってプラスとなる1日になったことを願っています。
 指導する中で、彼らのフットボールを少しでも上手くなろうという気持ちが練習への姿勢や質問から強く感じました。私たちも彼らに負けないくらい強い気持ちを持って社会人をたおすために日々努力していかなければならないと感じました。これからトレーニング期、定期試験を経て夏に向かっていきますが、リーグ戦に向けて更に成長できるよう頑張っていきます。
 最後になりましたが、いつも応援ありがとうございます。これからも変わらぬご声援をよろしくお願いします。

RB #26 4年 中村 行佑

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2018年06月22日

6月23日 JV戦・金沢大学戦に向けて

 約3か月もの間、上ケ原通信を更新できておらず、大変申し訳ございません。これからはできるだけタイムリーに私たちの活動をお伝えしていきたいと思います。
 早いもので明日6月23日(土)の金沢大学戦が2018年度春シーズン最後の試合となります。今回はその試合に向けたレポートを、4年LBの齋藤圭吾からお届けします。

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 気持ちを前面に押し出す。これは今のファイターズに一番足りていない部分です。最後までやりきるフィニッシュやパシュートなど、気持ちを出しやすい気迫のあるプレーがなかったと思います。
 次の金沢大学戦は春シーズンを通して最後の試合です。練習では、自分達に足りていない部分は何か、逆に強みはどこか、を常に考えながら気持ちを前面に押し出して練習しています。ミーティングでもその姿勢は変わらず、貪欲に知識を吸収し積極的に話し合っています。
 秋に向けて最後のアピールとなる金沢大学戦。試合に出る者一人一人が、絶対に自分が秋に主役になる。という熱い気持ちを持ってプレーします。是非、第三フィールドまで足を運んで頂けたらと思います。
 ご声援よろしくお願いします。

LB #99 4年 齋藤 圭吾

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