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ディフェンスユニットでは、「Fighters Wall」というスローガンを掲げています。これは、練習・試合・ゲームの展開に関係なく、一つ一つのプレーに集中し、当たり前のことを最後までやり切るという意味を持っています。そして、私たちが考える「当たり前のこと」とは、笛が鳴るまで全員が足を止めずにボールに向かうこと、各々が持つ役割を徹底すること、そして常にコミュニケーションを取り続けることです。
これらを踏まえて合宿を振り返ってみると、最終日が近づいていくにつれ着実に「Fighters Wall」を体現できるようになっていきました。一方で、タッチダウンを取られた直後のプレーや、疲労で息が上がり切った場面では、集中力を欠いている部分があると感じました。
今のままでは、昨年の甲子園ボウルのように、相手に流れを握られ、逆転を目指す場面で、気持ちの面で負けてしまう可能性があります。合宿はもう終わってしまいました。もう東鉢伏に戻ることはできませんし、残された時間も限られています。だからこそ、この合宿でできたことを最低限の基準とし、ここからさらに基準を高め、上ケ原でも常に「Fighters Wall」を体現できるディフェンスユニットを私がつくっていきます。
まもなく4年生にとって最後のシーズンが始まります。最後までチーム一丸となって戦い抜きますので、皆様の熱いご声援をよろしくお願いいたします。
DL #54 4年 馬久地 匠
























