2019年08月13日

8月8日〜18日 夏季強化合宿(3)

 夏合宿も中盤に入っています。期間中はキッキングとトレーニングをメインで行う日も設けています。体調にも気をつけながら、それぞれが目標に向かって練習に励んでいます。今回の上ヶ原通信は2年LBの手塚大介がレポートします。

====================
 ファイターズに入って2回目の夏合宿となりました。
 夏合宿前に各学年で目標を決めるミーティングを持ち、2年生は「チームの中で存在感を出す」という目標を決めました。この目標には、自分達は下級生ではあるがチームに埋もれるのではなく、むしろ下から盛り上げていくことができる学年になっていく、という強い思いを込めています。
 学生圧倒という目標を達成するためにも、この夏合宿で各学年、チーム全員が変わらなければいけません。10泊11日という期間でどれだけ変わることができるかということが、目標を達成できるかどうかに直結すると考えています。
 長い共同生活の中ではフットボールに対して使える時間がとても多いので、それを有効に活用して一人一人が変わるきっかけになるような夏合宿にして秋シーズンを最高の形で終わることができるようにしたいです。

LB 2年 手塚 大介

20190812_01.jpg

20190812_02.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 09:31| Comment(2) | 2019Season

2019年08月11日

8月8日〜18日 夏季強化合宿(2)

 合宿も前半が終わろうとしています。上ケ原ほどではないですが、例年よりも暑く感じる中で練習を行っています。合宿ではVarsityチームとJunior Varsity(JV)チームに分かれて練習しています。今回はJVチームの練習についてのレポートです。

====================
 練習の舞台を上ケ原の第3フィールドから鉢伏のグラウンドに変えたことで環境が大きく変わりました。
 夏合宿では「今までの自分を変える」「成長する機会」と言われることがよくありますが、ここに来たからといってそれだけで変われるわけではありません。そんな簡単にできるならば、今までに既に変わることができているはずです。
 つまり私が言いたいことは、自分を変えることができるのは自分だけであり、夏合宿という環境ではないということです。それぞれが自分自身と向き合った時に自分の成長を楽しむことができると私は思っています。
 とは言うものの、普段の日常とは全く環境が違う夏合宿です。食事の時も寝る時もミーティングの時もそして練習の時も、24時間仲間と同じ時間を過ごします。その中で仲間から刺激を貰うこともあり、普段の自分を見つめ直しやすい環境だと思います。そのような意味で、夏合宿は自分を変え、成長させやすいチャンスだと思います。
 この成長のチャンスを生かすのか、無駄にしてしまうのか。全て自分の選択にかかっています。そのことを部員一人一人に問いかけていきたいと思っています。

DB 4年 久下 裕紀雄

20190811_01.jpg

20190811_02.jpg

20190811_03.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 18:18| Comment(1) | 2019Season

2019年08月10日

8月8日〜18日 夏季強化合宿(1)

 夏季強化合宿がスタートしました。今年は8月8日から18日まで10泊11日という例年より2日長い日程で、例年と同じ兵庫県・東鉢伏高原のかねいちやで行っています。8日の午前に移動し、その日の午後から練習を開始しました。暑さはありますが上ケ原よりも涼しく、練習しやすい気候です。今年も合宿の状況を何度かレポートしていきます。今回は初めて大学の合宿に参加した1年生から、DL山本大地が報告します。

====================
 夏季強化合宿が始まり、私は合宿前の上ケ原の練習で出てきた課題をこの合宿で克服することができるよう、練習に取り組んでいます。
 上ヶ原では多くの課題が出ましたが、アサイメント(戦術)に追われることが多く一杯いっぱいになってしまい、あまり課題を潰せませんでした。しかしその分上ケ原でアサイメントを覚えることができてきたので、課題を突き詰めていく気持ちの余裕ができました。この10泊11日でもう一度しっかり課題と向き合っていきます。
 私のポジションであるディフェンスラインの中には寺岡さん、藤本さんという去年からレギュラーで出場していた先輩がいます。この合宿で多くのことを吸収し、秋シーズンにはその方たちとレギュラー争いをして、試合メンバーに入ることができるレベルにまで成長したいです

DL 1年 山本 大地(大阪学芸高校出身)

20190810_01.jpg

20190810_02.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 08:59| Comment(1) | 2019Season

2019年08月06日

8月6日 夏季練習2クール目

 夏季練習も2クール目に入り、厳しい暑さの中ですが、一人一人が目標を立てて課題に向き合っています。リーグ開幕まで1ヶ月を切り、今週の後半からは鉢伏での夏合宿が始まります。チーム全員で秋本番に向けて集中力を高めていきます。今回の上ヶ原通信は3年OLの高木慶太です。

====================
 夏合宿に入るまでのこの上ヶ原での練習では、声を出して周りにいい影響を与えられる存在になれるよう取り組んでいます。今年のチームは4年生が多くパート内でも引っ張ってくれていますが、その状況に甘えるのではなくしっかり個性を出していきたいです。
 私の個人の夏の期間の目標は「課題である二歩目にこだわってステップを完璧にする」ことです。そのために当たる二歩目にこだわって練習しています。
 チームは学生圧倒を目標に掲げています。各個人が、その目標を達成するために自分がどのようにチームに貢献するかということを考えて、それぞれ目標を決めています。
 合宿も含めてこの夏の期間はフットボールだけに集中できる環境です。早朝からの練習にも関わらず、スタッフは選手のコンディションを考えて準備してくれています。この素晴らしい環境に感謝してやり切りたいと思います。

OL #65 3年 高木 慶太

20190806_01.JPG

20190806_02.JPG
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 12:32| Comment(1) | 2019Season

2019年08月04日

8月1日 体育会入会式

 8月1日は上ケ原キャンパスの中央講堂において体育会入会式が行われました。体育会に所属する全クラブの1年生が一堂に会し、1年生の決意表明、そして体育会を引っ張る4年生からの激励を聞き、改めて関西学院大学体育会の一員になるということを自覚することができました。関西学院大学体育会のモットーである“NOBLE STUBBORNNESS”という言葉を胸にフレッシュマンは今日も元気に練習に励みます。
 今回の上ヶ原通信は1年生を代表してDL永潤です。

====================
 この入会式を通して、私は2つのことを考えました。
 1つ目は、「当たり前のことを当たり前に遂行する」ということです。挨拶や感謝、謝罪、気配りや心配り、また人の話を聞くことや文武両道の体現といった「人として当たり前」のことができているかどうかが大事であると思いました。
 2つ目は、「私たちは恵まれている」ということです。グラウンドを使わせていただけること、トレーニングセンターを利用させていただけることなど、私たちは恵まれた環境に置かれています。その環境に対して、当たり前だと思わずに、感謝の気持ちを持ち続けることが大事であると思いました。
 この2つのことを軸に、「人格の陶冶」と「競技力向上」という体育会の目的を達成して、チームに貢献したいと考えます。

DL 1年 永 潤(啓明学院高校出身)

20190804_01.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 23:01| Comment(0) | 2019Season

2019年08月02日

7月31日 夏季練習スタート

 7月17日から2週間にわたる春の定期試験期間が終わり、31日から夏季練習が始まりました。今年も前島先生にお祈りをしていただいて練習をスタートしました。関西学院のスクールモットーである “Mastery for Service” を体現できる人間になるよう一人一人が精進し、チームの目標である日本一に向けて一丸となって取り組んでいきます。
 今回の上ヶ原通信は副将の村田健太です。

===================
 いよいよ7月31日から夏の練習期間に入りました。この期間は授業がなく、フットボールに集中して取り組むことのできる貴重な期間で、部員一人一人がどれだけベストを尽くせるかが秋の結果につながります。そこで打ち勝たなければいけないのは、目の前に降りかかってくるしんどい、きついなどの感情です。それぞれがその感情と逃げずに向き合い、自分が何のためにこのチームに入って、フットボールをして、どこを目指しているのかということを常に忘れず、そこに向かって行動しなければいけません。
 チームの中には、様々な立場やポジションの部員がいます。試合に常に出場している選手、試合に出場したことのない選手、スタッフ、怪我をしてしまった選手、それら部員全員が、上記のことを同じレベルで考えて行動するのは大変難しいことです。でも、どこまでやれば学生を圧倒できるか、社会人に勝てるかは分かりません。「学生を圧倒し、社会人に勝つ」という目標を達成するために、目標に向かって限界を決めずに1つずつ取り組んでいきます。

副将 OL #79 4年 村田 健太

20190802_01.jpeg

20190802_02.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 16:41| Comment(0) | 2019Season

2019年07月27日

7月23日 教員対象フラッグフットボール指導講習会

 7月23日に尼崎市の南武庫之荘中学校において行われた教員向けのフラッグフットボール指導講習会に参加してきました。今回の講習会は小学校でのフラッグフットボールの指導を円滑に進めるために行われたもので、私たちは指導の補助員として参加しました。

====================
 今回のフラッグフットボール講習は先生方が対象でした。これまでは小学生に毎年冬に出前授業を行ってきましたが、大人の方や中学生にフラッグフットボールを教えるのは初めてで、少しやりにくさを感じました。どうすれば相手に伝えられるかということの難しさを感じ、相手の立場に立って分かりやすく噛み砕いて教えることが大事だと学びました。今回の経験を下級生に教える時などに活かしていきたいです。
 フラッグフットボールは体の使い方やコミュニケーション、物事の考え方など様々な事が学べる素晴らしいスポーツだと私は思います。小学生や中学生、教員の方々も一緒にフラッグフットボールから学び、楽しんでもらいたいと願っています。

DL 4年 山本 恵司

20190727_01.jpg

20190727_02.jpg

20190727_03.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 16:09| Comment(0) | 2019Season

2019年05月24日

5月19日 明治大学との定期戦

 毎年行っている春の東京遠征。今年は5月19日に明治大学との定期戦が調布市のアミノバイタル・フィールドで開催されましたが、「圧倒」とは程遠い内容で残り1秒で逆転のタッチダウンを許し、10年ぶりに敗れる結果となってしまいました。

====================
 こんにちは。副将の大竹泰生です。今回の上ヶ原通信を担当させていただきます。
 先週の明治大学との定期戦では26−27で敗れました。オフェンス、ディフェンス、キッキングの全てでやってきたことを発揮できず、今までの自分たちの練習での取り組みの甘さを突きつけられました。
 チーム全員が頑張っている「つもり」、全力でやっている「つもり」でしかない現状です。この現状への危機感を強くもち意識を変えなければなりません。チーム全員がこのままでは負けるという危機感を持ち練習から本気の取り組みができるように、全力を尽くしてチームに変えていきます。
 今週末の26日に対戦する関西大学は秋リーグ終盤に対戦するライバルであり、またこの試合は総合関関戦の前哨戦にもなっています。試合に出る者はもちろん、部員一人一人が絶対に勝つという熱い気持ちを持って試合に臨みます。ご声援よろしくお願いいたします。

副将 #51 LB 4年 大竹 泰生

20190524_01.jpg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 08:44| Comment(1) | 2019Season

2019年05月17日

4月27日/5月5日 春季交流戦2戦を終えて

 長らく上ヶ原通信を更新できておらず、大変申し訳ございません。
 2019FIGHTERSの春季交流戦はVarsity2試合、JV1試合を終えて、今週末は関東遠征を控えています。4月27日の法政大学戦、5月5日(日)の慶應義塾大学戦で若手で存在感を発揮した選手から報告させていただきます。

====================
 2年RBの齋藤陸です。
 慶應義塾大学戦ではブロックのおかげもあり、ビックリターンを2回することができました。また、Varsityの試合で初めてのタッチダウンができたことは素直に嬉しかったです。
 しかし現状は「学生圧倒」という目標をかかげているのにもかかわらず、法政大学戦ではオフェンスの目標を達成できておらず、慶應義塾大学戦ではオフェンスでのタッチダウンが2本という結果でした。私個人もRBとしてタッチダウンができていない、すべきところでゲインができてないなど、課題が多く出ています。
 次戦からはまずオフェンスが相手を圧倒し、勝負どころでタッチダウンをするというRBとしての役割をしっかりと果たせるようにしていきたいです。また、リターナーとしてもビックゲイン、タッチダウンを狙っていきます。
 春季の試合は続きますので応援よろしくお願いします。

RB #27 2年 齋藤 陸

20190517_01.jpg

posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 11:19| Comment(0) | 2019Season

2019年04月06日

4月2日 春季シーズン開始のお祈り

 1月から行われていた第3フィールドの人工芝張替え工事が3月末に完了し、4月から新しいフィールドで練習を開始しました。春季シーズンを始めるにあたってチーム全員でお祈りをする場を持ちました。

====================
 お祈りの際に、前島宗甫先生から「苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。」という聖書の言葉を教えていただきました。
 私たちは「学生圧倒」を目標にして活動を開始しています。「勝つ」ことと「圧倒する」ことは同じ結果を目指すにしても、その為に取り組む姿勢や責任感は違ってきます。例年以上に、日々の練習やトレーニング、戦術理解、そして私生活まで「学生を圧倒できるか」「社会人と戦えるのか」との視点から見直す必要があります。言葉で言うのは簡単ですが、実行するには大変な「苦難」が待っていると思います。その先の「忍耐」「練達」を通して「学生を圧倒出来る」という強い信念、「希望」をチーム全員で共有できる様にしなければいけません。そこまでチームを引っ張っていくのが、今年の四年生の使命だと思っています。
 これから新入生も加わり、さらに大きな集団となります。一人一人がどれだけ強い信念を持ち日々の生活が送っていくかに今年の勝負内容はかかっています。去年社会人に負けた雪辱を果たすためにも、一試合一試合全員で敵である学生を圧倒します。そして、相手を「青」でのみ込みながら、社会人との決戦の場であるライスボウルに出場し、真の日本一を目指します。
 今月から春の試合が始まります。ご来場ご声援、よろしくお願いいたします。

DL #78 4年 藤本 潤

20190406_01.jpg

20190406_02.jpeg
posted by K.G.FIGHTERS「上ヶ原通信」 at 07:33| Comment(0) | 2019Season