2018年08月16日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(5)

 夏季強化合宿も後半に入り、東鉢伏高原での練習も残りわずかとなってきました。残された日でいかに質の高い練習をし、プレーの精度を上げていくことができるかがチームの勝利に大きく関わってきます。

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 合宿も後半戦になり、試合形式の練習や1対1の練習が増えてきました。私はDefenseのリーダーを務めていますが、上ヶ原にいる時とは違って、部員全員と24時間過ごす中で、フットボールについて共に考え、話すことができています。悪天候の影響などで練習時間が削られたりもしていますが、一日一日の練習で立命館大学や社会人チームを意識して、合宿という環境を利用して密度の濃い練習をしています。
 私の合宿の目標はDefenseを動かすことです。Defenseリーダーとして立命館大学などの強豪チームのOffenceを止めるために、グラウンド、ミーティングを使ってDefenseを最適に動かすことを意識して取り組んでいます。
 合宿としては残り日数が少なくなってきましたが、秋シーズンに向けて強いDefenseを作り、より質の高い練習をしていこうと思います。

DB #13 4年 山田 遼太

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2018年08月15日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(4)

 かねいちやでの夏季強化合宿も中日(なかび)を迎えました。5日目ということもあり疲労が見える場面もありますが、その中で行うトレーニングではより一層掛け声を交わし、活気を作り出しています。また、昨日に引き続いてキッキングの練習も行いました。4年生キッキングリーダー鈴木邦友からレポートします。

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 スナッパー4年生の鈴木です。この合宿では本日を含め3日に分けてキッキングの練習に取り組んでいます。5日目の今日はキックオフリターン、P.A.T.、P.A.T.ラッシュの3パートの練習を行いました。
キッキングはメンバーがオフェンスとディフェンスの混成であるため、オフェンス、ディフェンスに比べてユニット単位で練習する時間があまり多くは取れません。そのためまとまった時間を取って練習ができる合宿という機会を活用し、特に集中して練習に取り組んでいます。秋シーズンに試合の流れを変えるビッグプレーを起こすために今回の合宿では基礎を固めることに力を入れています。
 合宿の成果を試合で出してキッキングが試合を作っていきますので、秋シーズンではオフェンス、ディフェンスのみならず、キッキングゲームにも注目してください。

SNP #67 4年 鈴木 邦友

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2018年08月14日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(3)

 夏季強化合宿も中盤に入り、この日は午前にKickingの練習と筋肉トレーニングが行われました。練習も日が進むにつれ、白熱しています。合宿からはVarsity TeamとJunior Varsity (JV) Teamに分かれています。今回はJV Teamの紹介です。

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 合宿も4日目を終え、前半が終了しました。私は現在JV Teamのリーダーを務めていますが、普段の上ヶ原では経験できない事がたくさんあり、とても刺激のある日々を送っています。
 私の合宿の目標は、OLのこだわりであるフィニッシュを一番体現することと、JVメンバー全員が上達して1人でも多くVarsity Teamに上がることです。限られた合宿の日数で確実に上達するために、日々のメニューの1本1本にこだわって練習しています。
 「JVが強い年はチームが強い」と言われるほどJVにも大きな責任があります。そのことをメンバー全員に伝え続けることが、私の役目でもあると考えています。
 秋シーズンに向けて強いチームを作り日本一になるために、夏合宿の後半を全力で、がむしゃらに取り組んでいこうと思います。

OL #76 4年 山科 和也

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2018年08月13日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(2)

 夏季強化合宿は3日目が終わりました。3日目の午後は雷の影響により練習時間が短縮になりましたが、各パートでミーティングや細かな動きを見直す時間となりました。Varsity Teamで活躍する下級生を代表して、今回の上ヶ原通信は2年生DB吉田航からの報告です。

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 合宿も3日間を終えましたが、アサイメントの部分でミスが起こったり、周りへの指摘の声が少なかったりと、チームとしては多くの課題が出ています。
 個人的には、1年生の時は未経験で防具を着け出してすぐということもあって練習に参加しているだけの合宿になってしまっていました。今年はVarsity Teamに入らせてもらって練習をしているので、一回一回の練習で自分の課題と向き合い、考え、成長し、秋シーズンに繋がる合宿にしたいと考えています。
 下級生であってもVメンバーである以上、チームを勝たせる責任があると思います。一つ一つのプレーに集中し、止められなければ負ける″といった危機感を持って行動していきたいです。これからの練習ではしんどい時にしんどい顔をせず、自信を持って下級生らしく思い切りプレーしていこうと思います。

DB 2年 吉田 航

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2018年08月11日

8月10日〜18日 夏季強化合宿(1)

 8月10日から18日まで8泊9日の夏季強化合宿を兵庫県・東鉢伏高原かねいちやで行います。10日の朝、西宮からバスで出発し、お昼頃に到着しました。天候が崩れ初日から雨の中での練習となりましたが、上ヶ原よりも涼しく、練習しやすい気温です。今年も合宿の状況を何度かに渡ってレポートしていきます。今回は初日を終えて1年生DL原田凌太郎からの報告です。

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 大学生になって初めての合宿は高校の時と違ったものがありました。
 1つ目は、個人での明確な目標を設定しました。私の目標は「怪我せず1年生らしく元気にプレーする。」ということです。しかし、1日目を終えて振り返ってみると、目標は達成できていなかったと感じます。まだ1週間以上日が残っているので目標を達成できるように頑張ります。
 2つ目は、先輩たちがこの合宿にかけている「日本一」への思いです。私も高校生の時、日本一を目指していました。その時と今を比べると先輩たちの日本一を達成する熱意に違いを感じました。日本一を目指す先輩たちに貢献できるよう私もより一層頑張ります。

DL 1年 原田 凌太郎(啓明学院高等学校出身)

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2018年08月08日

8月5日〜8日 夏季練習2クール目

 8月5日(日)より夏季練習の2クール目に入りました。厳しい暑さが続きますが、パートごとの基礎練習を中心に個人個人が課題に向き合っています。リーグ開幕まで20日を切りました。今週末には鉢伏での合宿に入ります。より一層集中力を高めて取り組んでいきます。今回の上ヶ原通信は3年生WRの阿部拓朗です。

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 日本大学に負けて始動したこのチームは、主力を構成していたメンバーが抜け、経験の少ない新しい戦力で戦わなければいけません。また、今年の秋シーズンは例年よりもスタートが早く、準備期間が短いので、それだけ集中して練習に取り組まなければなりません。そのような状況のもと始まった夏季練習では、テスト期間で練習できなかった分、基礎から見つめ直し、細かい部分から詰めていき、各自が持っている課題や目標などにも向き合うことで、より内容の濃いものにしていこうと取り組んでいます。昨年よりハードなスケジュールを設定し、そして昨年よりも暑さが厳しい状況ですが、全員が一丸となってチームスローガンである"Fight on"を意識して練習しています。この期間に培った基礎をもとに、今週末からの合宿で行う実践的な練習に繋げていきたいと考えています。
 最後になりましたが、いつも応援ありがとうございます。これからも引き続き変わらぬご声援よろしくお願いします。

WR #81 3年 阿部 拓朗

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2018年08月03日

8月1日 体育会入会式

 8月1日は上ヶ原キャンパスの中央講堂において体育会入会式が行われました。
 関西学院院長、体育会長、体育会学生本部本部長、体育会各部を引っ張る4年生からの激励、そして新入生による決意表明を聞き、関西学院大学体育会の一員になるということの重みを理解するきっかけになりました。関西学院大学体育会のモットーである“NOBLE STUBBORNNESS”、そして田淵結院長の“We are Kwansei!”という言葉を胸に、フレッシュマンはエネルギッシュに走り出します。
 今回の上ヶ原通信は1年生を代表してDL小林賢也からレポートします。

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 こんにちは、人間福祉学部1年のDL小林賢也です。
 夏季練習がスタートした2日目、8月1日に体育会入会式が行われました。入会式では私たちアメリカンフットボール部を含め体育会全42部の1年生が集まり、体育会会長や院長からのご挨拶、1年生の決意表明や先輩方からの激励がありました。
 その中でも印象的だったのは私たちアメリカンフットボール部の光藤主将のメッセージでした。2年生で学生日本一になった時、「自分がどうなっていたいか」を明確にすることが出来ておらず、心から喜ぶことができなかったという経験談は、私にとってとても身に染みるものでした。
 また、今回の入会式を終えて、私たち一人一人が関西学院大学の学生であり、体育会を代表するアメリカンフットボール部の部員の一人であるということを再認識することができました。この入会式を機に、更に勝利にこだわり、強い意志を持ってこれからの練習に臨み、シーズンを迎えたいと思います。

DL 1年 小林 賢也(関西学院千里国際高等部出身)

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2018年08月01日

7月31日 夏季練習スタート

 春の定期試験が7月28日に終わり、31日から夏季練習が始まりました。練習開始にあたって、鳥内監督から部員全員へ「FIGHTERSとはどのようなチームであるべきか」という話がありました。また、前島先生にグラウンドでお祈りをしていただき練習をスタートしました。秋シーズンに向けチームが一体となり、真の日本一となれるよう頑張ってまいります。今回の上ヶ原通信は2年LB海ア悠です。

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 テスト期間が終わり7月31日から秋に向けた練習が始まりました。
 練習前に鳥内監督から、夏の練習が始まるにあたって、このFIGHTERSというチームは周囲の色々な方々に支えていただいているということを忘れないように、とチームに関する話がありました。そして前島先生にお祈りをしていただき、その中で厳しい練習を諦めずに継続することの大切さを教えていただきました。
 自分に今何が足りていないのか、何をしなければならないのか。チームとしてはどうなのか。1人1人が常に上を目指し頂点であり続けようとする事により、一層強くなれると思います。
 リーグ初戦まで1ヶ月もありません。時間は限られています。社会人に勝って日本一になるという目標を忘れず、1日1日を大事に内容の濃い練習をしていきます。
 最後になりましたが、これからも熱いご声援をよろしくお願いします。

LB #44 2年 海ア 悠

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2018年07月30日

7月下旬 暑熱順化

 7月後半は試験期間で特に学業に集中する時期ですが、時間を有効に活用してグラウンドでの「暑熱順化」を行っています。OL3年の森田からのレポートです。

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 7月16日より定期試験開始とともに暑熱順化が始まりました。文武両道を目標としているFIGHTERSでは試験期間はもちろん勉強最優先ですが、その合間を縫って週に2〜3回試験期間中に体がなまらないようにするためと夏の練習に向けての暑さ対策のための暑熱順化を行なっています。
 今年は例年より暑くなっていますが、選手たちは春シーズンを通して出た反省と課題に取り組んでいます。私のポジションでは、体の使い方の練習を重点的に取り組んでいるため、ラダーなど普段はあまり取り組みませんがこの時期にしかできないことに挑戦しています。練習の終わりには、暑さに体を慣らすためにサッカーや野球などアメリカンフットボール以外のスポーツにも取り組み、楽しみながらコンディションを整えています。全てが終わるとプールに浸かり、体を冷やして暑熱順化を終えます。
 試験期間も終わり、間もなく夏季の練習が始まります。よいスタートダッシュをかけれるよう、しっかりと準備して取り組んでいきたいと思います。

OL #73 3年 森田 陸斗

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2018年07月28日

7月14日〜22日 U19世界選手権大会(4)

 第5回IFAFアメリカンフットボールU-19世界選手権大会、日本代表は現地7月22日にオーストラリア代表との5位決定戦に臨み、51対14で勝利しました。大会は優勝・カナダ、準優勝・メキシコ、3位・アメリカという結果で幕を閉じ、日本代表は24日に無事帰国しました。U-19特集最後となる今回は、LBとして日本代表チームに参加した北川が振り返ります。

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 2連敗で迎えた最終戦。メキシコでこのメンバーで出来る最後の試合に、どんな結果を求められているかは全員わかっていました。相手はオーストラリア。決して勝てない相手ではないので内容にこだわろうと山嵜監督はおっしゃいました。
 試合当日、3度目の国家斉唱を聞きながら自身の事を振り返りました。高所、食べ物、文化の違い、歓声、日本では味わえないような環境でアメリカンフットボールが出来る事に感謝しながら、悔いの残らない大会にしようと決意しました。結果は51対14。タッチダウンを取られたものの大差で勝つことが出来ました。
 私は今大会が初の世界大会だったので学ぶ事ばかりでした。その中でも特に学んだのは感謝の大切さです。国を代表して戦う中で試合中では勝負にこだわるが、終わった途端に称え合い、励まし合いました。日本ではなかなか見られない選手やスタッフ全員との握手が印象に残っています。言語は違っても感謝をすることには違いがなかったことを嬉しく感じました。
 この「感謝」の気持ちを日本でも忘れずにしたいと思います。私は実家を離れ1人で生活しています。そんな時に支えてくれる仲間や、家族に様々な形で感謝をし、ファイターズの選手として自覚しながら日々取り組もうと思います。そしていつか、日本を背負い、世界一の選手、チームになりたいと思いました。

DB 1年 北川 太陽(佼成学園高校出身)

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※写真提供:JAFA
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